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リハビリ記録その161

2016-4-3
山内正敏

 雪融けが早く始まった為に、再凍結した雪融け水で、歩道が全く歩けない状態が2週間以上続いています。これが普通の週ならトラクターによる雪かき作業で氷のもとそのもの(=雪)を減らすのですが、たまたま復活祭を挟む2週間で、その手の作業が実質中断しているのが歩道を惨状に代えています。

 3月後半と言えばスキーで、しかも天気が良いのに外を歩けないという状況が続いているため、16日を皮切りに既に7回滑っていますが、いずれも400-700mで1000mを越えたのは1回だけです。しかも一番調子の良かった時ですら1100mに60分もかかって(45分が可能なはず)、ちょっと爽快感がたりません。理由はグリップが上手く行かず、何度も意外な所でスリップしてバランスを大きく崩し、それでスピードを思い切り出せなかったの為ですが、去年まで効いていた古いワックスが抜けたのか、と思っていたところ、なんとワックスの下に紙が貼りついて、それで不意にスリップしていたようです。気付いた昨日は、ワックスをかけ直しての挑戦となりましたが、犬牽引スキーレース大会の煽りで、スキー用の溝が完全に均されて、結局450mを45分/1800歩という酷いタイムになっています。残りのチャンスは多くて2〜3回なので、一回ぐらいは満足できる滑り(歩行?)をしたいものです。
 歩行器での歩行の方は、大通りに限れば先週あたりから次第にアスファルトが増えたので、そのうち特に歩きやすい平坦道の片道1km強(ゴミ焼却場への連絡道路でトラックばかりが走る割に車が少ないので毎年愛用している)を何度か高速歩行訓練していますが、まだ本来のタイムより1分ほど悪い様です。しかも30分を越えると突然スタミナが切れる感じがあり、恐らくは冬の間に長距離歩行が出来なかったツケが回って来ているのでしょう。
 満足できる歩きが出来ていない理由として、練習不足だけでなく、年齢的に下り坂に入った可能性もあります。しかし、プールでの訓練が相変わらす少しずつ進展していることから(3月も片手で支えての屈伸等で出来る回数が増えていた)、少なくとも脚力だけをいえば遅くなる要素はありません。またスタミナは、まさに訓練の頻度に依存するので、これは距離歩行を本格的に再開する5月まで分かりません。
 気になるのがピッチです。これは確かに一昨年あたりで頭打ちの感じがあり、老化のメカニズムを(神経伝導度の劣化=特に私には影響が出そう)を考えてもあり得る話です。と言う訳で、今後の歩行記録には1分当たりの平均ピッチ数も入れたいところですが、これが簡単ではありません。実はかこ5年以上、歩行訓練の度に歩数は数えてはいるのです。しかし、ちょっと油断(話しかける等)をすると数字がわからなくって、途中の通過タイムや通過歩数を記憶するのは簡単ではありません。かつて万歩計を使ったこともありますは、歩行器で歩くとなぜか上手く機能しません。時間の方を自動記録できれば一番簡単なのですが、これまた簡単な方法が見つかっておりません。データとしては是非欲しい所ですが。

 さてトラブル関係ですが、5月以降の介護のアレンジは毎年恒例の問題として置いておくとして、昨晩は尿管カテーテル(尿袋ではない)に穴があいてしまいました。救急に行ったところ、大変な患者が何人か入ったみたいで、待ち時間が長くなりそう(かつ介護の時間が終了間際)だったので、「日本行きの飛行機」にのるつもりで、尿管を止めたまま一晩すごして今朝出直しました(それでも2時間待ちだった)。前回の事件から1年程度なので、やはりカテーテルの製造品質(6〜7年おなじもの)が落ちていたのでしょう。もっとも、そのためか今年から輸入中止になった模様です。ちなみに、輸入中止を受けて県の保健衛生課(どう訳すべきか分かりませんが)が私用に予約したカテーテル(10本パック)は、膀胱ロウ用でないやつだったというオマケまでついています(2週間前に泌尿器科で交換した際に判明したた)。
 という訳で新しいメーカーの尿管となりました。2週間後の学会中にトラブルを起こさない事を願うばかりです。

 最後に無駄話です。
 今年は5年ぶりに4月馬鹿ネタ(鉱山がらみ)を同僚に送りました。以下、英文ですが、暇を持て余しているかたはどうぞ。
The fluctuation of iron price and resultant unstable economy of the mining company is a long-standing issue for the government, the owner of the mining company. To stabilize the revenue of the company and hence of the government, the government started a new council to promote research for re-using the old mine.
Old mines have advantages of constant temperature, constant humidity, no luminosity, and strong barrier to protect any hazard from leaking outside. They actually have been used as sites for facilities of cosmic ray detection, nuclear research and production/disposal, and shiitake mushroom. In modern society, the potential of old mine should be higher, and the new council hopes new industries to be established inside the old mine.
As the additional attraction, the council advertises two facts: regular vibration every night by magnitude-4 equivalent explosion that shakes up everything, and the unpredictable fall of rocks like meteorites and crashes everything. These elements are strong advantages in risk analyses, making the old mine best site for safety check that is required for nearly everything in modern society including science. This is the bases of the emerging Crash-Science. The officials also added that in the saturated world, new construction can be planed only after clashing the old one.
The newly-formed Crash-Science Council is planed to replace the traditional science council in some future.

From a mining town, 1 April

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